心の叫びを文字に起こしたらCan’t stop!!!
℃‐uteちゃんのコンサートに行って来ました~~イェーーーイ~~!!!! (Can't stop神戸公演1部)
左がその日の夜、右が翌日の夜に撮影したサイリウムです。(なんの画像)
なかなか消えねぇ。
先月、チケットぴあのサイトを見ていたらまだ神戸の一般が残ってる…?と急遽決めて行った。
フォロワーさんに色々ご指導ご鞭撻していただいたところ、意外と女性が多いとな。
この先℃-uteが何年見れるのだろうと考えてるとやっぱり行くしかない、深夜バスには乗り込まなくとも電車に滑りこんだ。
ハロプロのコンサートがさも初めてです><みたいなノリだったんだけど13年前、夏のハロコンに行ってました☆
いっけねーーー忘れてたーーー☆
小学校の夏休みの日記にその日は「モーニング娘。のコンサートに行きました」って書いてた。
正確にはハロプロだけど。一曲目SALT5だったけど(この時点で既に懐かしい)
あの時代、小中高の女の子にとって憧れだったモーニング娘。
一度はみんな将来なりたいものの欄にモー娘。って書いたでしょ?
それ以来です。ハロプロの現場に足を運ぶのは。
一人でチケット手配して、一人で足を運べるようになったんだ、という当たり前のことが感慨深く思えたり。
℃-uteちゃんが気になったきっかけは2年前の「Crazy 完全な大人」
ハードでセクシーな衣装をも蹴散らす様な勢いでバッキバキに踊ってる5人を見てハロプロはモーニング娘。だけじゃない、
他のユニットも要チェケやんけ!!とそこからゆるーくゆるーくシングルを聞く程度でいたものの、今年の最初に出た「女性中間管理職」の有無を言わさないにかっこよさに追わねば…!とヲタク心に火がついてしまった。
あれだよ、アイドルってそれぞれのキャラクター性とか知りたいって思い始めたら終わりだから。
℃-uteちゃんはほぼ同世代で憧れと羨望と幻想。
娘。ちゃんしか見てなかった私にはまた違った感情が生まれて楽しいなぁ。(娘。ちゃんは希望と夢と青春)
セットリストは予習せずにいったけど7割は知ってる曲かつガチでCan't stop、躍り狂うかのようなセトリで(大丈夫…?死なない…?)ってひたすら天に祈りのポーズ捧げそうになった。〜私にはホノルルマラソンに見えました〜
そんでもってライブではダンバコの盛り上がりようが凄まじいの!!(興奮気味)
一回みんなサイリウム握り直したよね!??
ジャジャジャッジャジャジャーン♪のイントロが流れた瞬間、会場の\フゥ~~~~~~キタキタ~~~~!!!!!/っていう空気!!!あの威力を電力に換算すると何世帯灯せると思う!?!?!?知らん!!!(丸投げ)
ステージも小さな箱の中に可愛い女の子達がとどまってて宝箱を延々見てる気分だった。
あの…トロッコで駆け抜けたり、ステージが頭上の通ったり、ワイヤーで吊るされたり、バルーンに乗っかったりしないんだね…?(ジャニヲタ思考)
うちの子どこーーーーー!?な運動会の親状態に陥ることがまずない。
ギュギュッと可愛く中央にとどまってくれるまた違った有り難さ(ガッツポーズ)
ということでセトリとか特になくそれぞれ生で見たゆるっとした感想。(相変わらず雑)
・愛理ちゃん
彼女がエースで、そしてセンターにいることに関しての絶対的信頼感と説得力。
席も3階だったのでひたすら双眼鏡でロックオンしてたんですけど、モニター用のカメラに抜かれなくとも抜かりないキメ顔。
あの、MVでよく見せる小悪魔な微笑みや挑発的な表情、とびっきりキュートな笑顔、全てが©鈴木愛理。
そして圧倒的女性ファン率の高さ。
私がたまたま目に付いただけかもしれないけど、会場の女の子見るとたいがいピンクのキンブレかサイ、
カバンからピンクのAIRIの文字をあしらったタオルが出てきたり、
最終形態は全身ドピンクファッションという愛理姐さんを囲う図が見えた。
わかる、めっちゃわかる(赤のサイ握り締め)、と赤べこの如く頷いたから(赤のサイ持ってて説得力ないけど)
愛理ちゃんって努力とガッツの美人じゃないですか。
なんとなくコンプレックス意識も強いんじゃないかなって。(知らないんですけど)
元々がもちろん凄く可愛いけれど、それ以上により綺麗になろう、可愛く有りたいって気持ちがよくブログとか見てると出てて、
アイラインの引き方、髪の巻き方一つ取っても努力の結晶板。
女の子ってそういう子に惹かれるじゃん?
なんていうか真似したくなる美人。一生懸命近づきたいと思わせてくれる美人。
いや、なれないよ。なれないけどね!!!!
かく言う私もアイラインの引き方真似た事ある☆
そりゃ女性誌の専属モデルに選ばれますわ…。
パフォーマンス中はキメキメでカッコイイのに言動はどこにでもいる女子大生なのが本当に面白い(笑)
舞美ちゃんに広島へ向かう飛行機の搭乗口で振り返ってはひたすら変顔をし続け、
4回目には舞美ちゃんがこっそり知らない女性を間に挟んだらその女性に向けて4発目のなかなかなレベルの変顔をやってしまったり(愛理:この人ほんと酷くない><!?)(21歳でそれやってる愛理ちゃんが異端だよ…)、
最後の挨拶なんてケータリングの話で全部終わった(笑)
好きなものばかりで嬉しかったんだと(笑)よかったね♡
クールな子かと思いきや超マイペースな不思議ちゃん。
・岡井ちゃん
岡井ちゃんとは一度でいいから鳥貴族でウーロンハイ片手に語らいたい。
というか来世で構わないから岡井ちゃんの友達ポジションに生まれ変わらせて?(切実)
言葉がとても素直で、客席の言葉さえも拾おうとしてくれる姿勢に惚れ惚れしました。
「二階席とか三階席の人とかちゃんと見れてるのかなぁ…って」といや、見えてるよ(笑)!?と至極当たり前のことをぼんやり口にしたり(本人は心配だったらしい)、
三回席の女の子が\ちさとーーー!!!/と叫べば嬉しそうに「はいは〜い♡」と手を振ってみたり。
冒頭の挨拶では、マイマイ「今日ね、千聖の汗が凄いの!」に対して「太ったんだよね」ってあっさり返してたのに笑った。素直か(笑)
岡井ちゃんはキャラクターももちろんだけど、あのホールに響き渡る声がとてつもなく良かった。
セトリにmidnight temptationがなかったのが本気で悔やむ。
ので、次また行きます。
岡井ちゃんの「君の本性ぉぉ"〜〜↑↑」聞かずに死ぬなんて悔やみに悔やみきれずハロプロ研修生を取り巻く地縛霊になるからね!?!?(死んでもハロプロに関わろうとする強欲さ)
・マイマイさん
一番芸能人っぽかった!!!
もうね、もしかしたらアンジェリーナジョリーって生で見たらこんな感じなのかな?ってくらいキラッキラしてる。マイマイさん。
常に金色の粉舞ってたしね、ティンカーベルかよ。
何よりもほっそいの。
最初の衣装は3着分?くらい着込んでるから着膨れが凄いんですよ。
あの愛理姐さんですら太ってるように見えてしまう衣装をサラリと、さも1着ですけど?と着こなせる体型に驚きたるや。
途中、黄緑で紐のホルダーネックの衣装を着てたんだけどめちゃくちゃエロかったからね。
すげー見た。双眼鏡ピントあわせて見た。
ちなみにマイマイさんは集合時間の3分前に起きるそう。
この日は30分前に起きてお風呂は入ろうと思ったら外で文化祭やってて「ズンズンチャッ、ズンズンチャッ!チュックュクチュクチッチー!!とか聞こえるの!(中略)今日は朝からリズムを感じた日でした(笑)」って挨拶締めてた。ちなみに岡井ちゃんはそれでも寝てたとか(笑う)
あと、思ったのがマイマイさんの愛され度異常。
5人でギュッとなるところでは大体マイマイさんに4人が笑顔向けるからホント可愛がられて育ったんだなぁって。
見た目は大人びてるけど℃-uteの中にいるとやっぱり可愛い可愛い最年少、妹のマイマイ!
5人の中で一番等身大の女の子。
生で見てもやっぱりそれがひしひし伝わりました。
パフォーマンス中の髪を振り乱して踊るなかさきちゃんは天下一品以外、筆舌に尽くし難いのに話すと学校で同じグループなっきぃ、って感じ?伝わるこれ?
休み時間に椅子寄せ合って話してる時にふと「なっきぃってモテるよね」って言いたい(知らねーよ)
あまりに唐突に言うもんだからなっきいも焦って「えっ!?全然そんなことないよ!??」って言う。
そういう空気をなかさきちゃんから感じた。同じクラスにいたら仲良くなってそう感。
その辺りが反映されてるのかわからないけれど、たぶん自己評価低めで他人の目が気になりやすいんじゃないかな。
そこがなかさきちゃんの長所に思うかなぁ。
公演後、いつもエゴサしてるそうで(笑)
なっきぃがダンバコの冒頭に入れるセリフを気合入れて考えてるとマイマイさんに暴露されたついでに「公演終わったあと反応検索してるもんね。"ネタ切れとか言われてる〜マジ頑張ろう"とか言ってる」ってのも言われててそんな気にしなくてもいいのにー><って思いながらなっきぃ可愛い!!のレスポンス飛ばした。
ちなみに愛理ちゃんの面倒くさいノリをガチで嫌がるなかさきちゃんがベストオブなっきぃ賞。
(鏡張りのレッスン場で鏡に頭つけながらぐるぐる横へ回転するのを愛理ちゃんに面白いからやってみて!って言われたけど本気で嫌だったなかさきちゃん(笑)
(そもそも愛理ちゃんの行動が謎い)
よかったね、舞美ちゃんがジャニーズに入ってなくて!!
いやー絶対こじらせてたわ〜あぶねぇあぶねぇ。
矢島舞美と相葉雅紀の悪口言う奴なんて来世ダイコンにでもなればいいのにね!?
出汁でもしゅんで美味しく食べられろ(どんな暴言)
舞美ちゃん自体はモーニング娘。の動画巡りの時にたまたま見たHigh-KingのC/C(シンデレラ/コンプレックス)で、
「愛ちゃんの後ろで踊ってるスレンダーな美人誰…?というかハロプロにめっちゃ美人いるんだな…どこの子?ベリ?」と気にはなりつつも何てったって高橋愛はみんなが通る道じゃん?
卒業していようが一度は見て心奪われる必履修科目みたいなところあるじゃん?
なのでその時はそこまで気にも留めず。
そこから1、2年後に関連動画に上がった「Kiss me 愛してる」を見る機会があって、シンデレラコンプレックスいるじゃん!!!!!ってなった気がする。確か。(あだ名酷い)
あの可愛いシンデレラコンプレックスの子がいるグループ=℃-uteと淡く認知したところで「Crazy完全な大人」が来たので少し調べたのかな、舞美ちゃんのこと。
なんか性格もいいらしいぞ、と。
ここのグループで推すなら絶対この子!と思いながらシングルが出たら聞いたりする程度で見続け、今年の「女性中間管理職」でバッチーンきて今に至ります。
驚くことに、どんなに舞美ちゃんのことを知っても最初の頃からイメージが変わらないんです。
愛理ちゃんなんて良い意味で変わりまくりなのに。不思議すぎて(笑)ほんと面白い(笑)
舞美ちゃんがこの世の正義過ぎて生きるのがしんどい(激重)
あれだけ綺麗だと多少の色眼鏡と粗探しがしたくなるのに出来ないし無いんだよ…マジで前世マザーテレサなんじゃないの…?
ツイッターの方でも呟いたけど舞美ちゃんすんごい三階席まで見てくれるんですよ。
正直見てる側も首を結構下に向けるから翌日は吉田沙保里にラリアット食らったレベルで痛いくらいしんどい角度で、
それをステージから見上げる側なんて結構な高さにも関わらずなかなかの確率で目合うの(※合ってないです)めっちゃ見てくれるの。
端の方のファミリー席にも覗き込むようにして手を振ってたり。
この世にも天使がいたんすわ、本当に。
深夜バスに迷わず乗り込むどころか興奮して自走で追い越すよねそのバス。全然出会わない。
常に踊ってる時もニコニコしていて、ふぅ…っていう一息入れてる顔がないの。息してんのかな、大丈夫かな(顔面蒼白)
そんでもって腹筋割れてて、なんていうか強い。
あれだけ面積削った衣装でエロさより強さが出てるのは逆にすごいよね。
スラリとした無駄な脂肪なんて1つも付いてないのに、ただ回し蹴り食らったら脳震盪起こしそうだなっていう体型。ほらヤバイでしょ…?
清く正しく美しくって舞美ちゃんのためにある言葉じゃないのかな…(頭抱えだす)
アイドルとしてじゃなく、あまりに人間として好きすぎて軽い自己嫌悪に陥るのにそれでも大好きでいっそ出家したい。
尼になって今世を捨てなきゃ舞美ちゃんを見て感じる自己嫌悪は消えないわ(悟り)
こんな子なので圧倒的自担の彼女になってほしいタイプの女の子。
が、しかし舞美ちゃん連れてきたらマジで正座させた上に5時間説教だからな!!あくまでタイプ!!舞美ちゃんに手を出すべからず!!!(強火)
以上です。(なっっが)
また次のツアーも予定さえ合えば足運びたい…なんならFCすらも検討してる…好きがCan't stop…
P.S.柿の種 止まらないカレー風味めちゃくちゃ美味しかったです。
27→28(ユウヤテゴシハッピーバースデー)
①【やけに詳しい間取り図】
結婚についてシミュレーションしよう、そして泣こう、呑もう。
そっと写真でも取られといて欲しい。
『結婚とか自分にとってまだまだ先のものだと思ってたんで、自分自身が今一番驚いてますね。相手の方はとても素敵な女性で僕の精神面もサポートしてくれて…あー、この人と結婚したいなぁって漠然と出会った頃から考えてました』って勝手に結婚会見で嬉しそうに話す手越君を想像して泣いてる。
— おいさん (@Soba_Soba07) 2015, 3月 13
半年前にこういうシュミレーションして血吐いた。(ドM苦行)
結婚と無縁そうなのに、これと決めたらあっさり婿に行っちまいそう。(恐怖)
報道の出た翌週あたりにジャニーズWebで、
「自分でもまさか結婚するとは思わなかったんだよねー。。。」(私も思わんかったで)
「まぁ誰かのダーリンになっちゃうけど手越祐也は手越祐也で変わらないし笑 これからもずっとみんなのダーリンだからよろしくな!」(おお…????)
って書かれてダーリンの定義、とは?を考えることになると思う。どんな時も期待を裏切らない。
そんでもって堂々と一夫多妻を宣言してくるから凄い(想像内)
相手は変な女じゃなければダイジョブデス…ハイ…タブン…(白目)
askまとめその③(NEWS×ハロプロ関係)
askの改行微妙、データがいつか飛んだら怖い、ということでこちらにまとめ。
NEWSは永遠の大学生!(合言葉)
同じ高校で同じクラスだったら絶対付き合ってた(大学生設定どこいった)
放課後とか制服デートしてた(確信)
二人ともギャルっぽい素性はあるものの、
心に根深い闇を抱えてそうじゃないですか…。
放課後、クレープ屋さんに行って、
『あっ、そっち一口ちょーだい?俺のもほらあげるから』って慶ちゃん .。.:*♡は差し出すも、
「えり、シナモン食べられんっちゃけんいらんよ」とバッサリえりぽんに切られる(笑う)(博多弁難しい)
『えぇ〜〜!?じゃここ、ここシナモン乗ってないよ?』めげない慶ちゃん頑張れ><
あと、二人共財布にすげぇ枚数のプリクラ入ってそう。
「そういやこないだ撮ったプリ、友達に見せてんよ。そしたらえりの彼氏イケメ〜ン!って言われてさぁ(自慢気)」
『なにそれ〜(笑)実物はもう3割イケメンだって言っといた(笑)?』
何故か会話が軽い(笑)
(えりぽんこんな博多弁使ってたっけな…)
増田がスレンダーな女連れてんぞーーーい!!!(全力で野次馬)
飯窪さんは人を立てるのが上手いじゃないですか。
だからデートではヒール履きません!(きっぱり)
いつもペタンコの靴で増田くんとのデートには挑みます。
が、しかし。
しかし、だ。
タカヒサ・マスダが、んな小さいこと気にするか?と。
気にしません。
気にしないから「「突然のルブタン」」(鉄板)
座敷のご飯屋さんで食事を済ませると履いてきた靴がルブタンにすり替わってて驚くはるなん。
「あのぉー、履いてきた靴が違うんですが…><」
『ん?それ履いたらいいじゃん?』
「いやこれって、ルブタン…ですよね?」(さすが気づくモデル出身おしゃれアイドル)
『そうだよ』
「いいんですか…?こんな高価な…><」
『だっていつも気遣ってヒールないの履いてくれてたでしょ?だから次からそれ履いてきてよ』
気付いてたーーーー!!増田モテ久は気付いてたーーーー!!!
さらっと次のデートの提案も織り交ぜよったーーーー!!!(脳内で讃美歌を歌う)
服屋巡りもお互いファッションに興味あるから楽しいよね、覗きたいよね。
試着室から出てきたはるなんに、『それちょっと違うくない?俺的にはスタイル無駄にしてる気がするんだけど』とか意見してくれる彼氏( ; ; )かっこいい( ; ; )
う"ーーーーん、シゲにだったら舞美ちゃん譲ってもいいよ……(娘を嫁にやる心境)
シゲは舞美ちゃんを泣かすようなことはしないだろうし、
酷い振り方もしないと思うんです(別に他の三人もしねーよ)(舞美ちゃんのモンペ)
だって「シゲくん」って呼ぶ舞美ちゃん絶対かわいい( ; ; )
シゲの家でシゲが料理の腕を振るうわけですけど(想像)、「え、シゲくん、家でカラスミまで作るの?すごーい…」って隣で驚く舞美ちゃんにシゲは嬉し恥ずかしそうにはにかめばいいし、
「なんか手伝おっか?」って待つだけじゃない舞美ちゃんに『いーよ、すぐ出来るから座ってて』って言うシゲアキーーーー!!!(沸点越え)
「じゃあお任せしちゃお〜^ ^」ってスッと引く舞美ちゃん( ; ; )可愛い( ; ; )
料理食べながら、
『ちょっと味濃い?』
「そうかな?」
『平気?』
「うん、美味しいよ^ ^」
『そっか…(照れ笑い)』って微笑ましいなこの野郎!!(嫉妬and嫉妬)
こんなに可愛くて素敵な彼女なのに友達に冷やかされると否定するシゲアキね、別に普通だよって返すシゲアキね。
普通じゃねーわ!!(モンペうるさい)
あーりーって大人びた顔立ちで超絶美人でしっかりしてそうなのに、
いざ話すと完全にあーりーのペースに巻き込まれますよね。
ハリケーン少女、あーりー。
俺が引っ張るんだ!男が女引っ張ってなんぼ!の手越さんがペースを乱されるってたぎります(性癖)
二人で話してても基本あーりーが弾丸トークな上に話してる内容も6割くらい理解できなくても、
つまらなくてもしっかり相槌打つ手越くん…どうせ目細めて笑ってるんでしょ…(ハァ好き)
周りからは確かにめちゃくちゃ美人だけど今までの彼女とタイプ違うよね?と言われ、
『人間って案外変わるもんよ?』と飄々と返す。
続けて『男女ってのは、まぁ人それぞれ形はあると思う。それこそ毎日会いたい!とかもっと踏み込んだ関係になりたい!とか。でも、それを超越する何かってあると思うのよ俺は。(出ました!めんどくせぇ手越論!)だから、彼女と出会って割とそういう感情がどうでもいいなって思ったの』ってなかなか結構なドヤ顔で語りますね、手越さん(想像上)
例え多少の下心があってもあーりーのキラキラギャラクシーな澄んだ目で見つめられたらさすがの百戦錬磨:手越祐也でもなんもできません、たぶん計算とかしないできない子には弱い(何を知ってるんだ)
究極二人でモンシロチョウとか探しに行って欲しい感じ…(絵面が可愛いもん)
NEWS人数足りないんですけど、増田くん経由で中丸ゆっち呼ぶかシゲ経由で丸ちゃん呼ばなきゃならないですかね?
小山慶一郎に一人勝ちさせたい派的には丸ちゃんはとんだ刺客になると思うので(モテるの意)助っ人なしでいいですか…?
(あとまだまだ℃-uteちゃんのキャラ把握出来てない)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず確実に合コンは不慣れで好まないはずなのに強引に連れてこられた感満載のなかさきちゃん。
基本俯いてるか時折笑顔よりも苦笑いで相槌打つかのどちらかです。
そこに『ねぇ、』「……」『ねぇ、って』「あっ、私…ですか?」『うん』って声かける増田くんね(超イケ)
『あんまり好きじゃない?』
ここの対比だけで5時間楽しめるんですけど次行きます(長くなっちゃうから)
というかそうさせたい(私が)
『マイマイちゃんはさ、いくつ?』(呼び方で縮めてくる百戦錬磨祐也)
『どうゆう男性が好み?』(出会って数十分でその質問は早い)
『えっ、じゃあさ休日は?休みの日は何してんの?』(いい加減質問攻めよせ)
気になる子には人見知り発揮しないと思ってっから!手越さんは!!
マイマイも「ん〜マイは〜背が高くて〜優しくて〜」と答えるものの手越くんに興味なさそう(というかそうさせたい、私が)(可哀想)
場の空気と人の感情を察知するのに長けてるのでマイマイが自分に関心があまりないことを悟る手越さん…(落ち込まないで!)(心の中の真矢みき召喚)
お互い空いてるもの同士話し始めますよね、そう岡井ちゃん(真打ち)
『この世にはまず星の数ほど男と女がいる訳ですよ』
「うん」
『その二人がね、いかに出会うか、そこのプロセスっていうのかなーみんな気付かな過ぎだよね。案外転がってるもんなのに』(酒入ってるからよりめんどくせぇ手越論!待ってました!)
「いや、逆に気づいてたら運命とか言いださないでしょ(笑)」
『へっ?』
己の恋愛論を女子に真っ二つに斬られる手越さんたぎる!
ここから恋が生まれるかどうかはわからん。
この間メイキング見てて思ったんですけど愛理ちゃんはハイテンションおばけですね(笑)?
なかなか何のこっちゃ理解できない言動を取りますね(笑)?
常に振り回されててほしいです。
もちろん小山くんが。もちのろん。
つか引きの絵がスタイリッシュだなこの二人〜〜〜⤴︎⤴︎
無邪気に振り回す愛理ちゃんとペースに乗せられる小山さん、これだけでごっつあんっす。
『ねえ、ちょっ待ってってば(笑)』これ絶対小山さん言う(笑)
特記事項なし!清々しいほどに!
シゲも数合わせで呼ばれたのであまり乗り気ではないんですよね。合コンに対して後ろ向きアキ。
口下手でそもそも人見知りにとっては見ず知らずの人間と食事をとるのなんて地獄です。
頼むから一人で食わしてくれ(アイアム人見知り)
いたずらに時間とグラスの飲み物だけが減りますね。
突然、「何か飲まれますか^ ^?」顔を上げればとてつもない美人が微笑んでます。
「あっ、もしかして具合悪いですか?(汗)」
「さっきからあまり食べてらっしゃらないんで…><」
『あ、いや。苦手なんすよ、こういう場…(苦笑)あんま来たこともなくて…今日も無理やり連れてこられたっていうか数合わせで呼ばれただけなんですけど』(ネガティヴ)
「実は私も初めてなんです^ ^知らない人とご飯ってなんか緊張しますよね^ ^」
あ〜〜〜舞美ちゃん女神〜〜!
惚れたな、シゲ今惚れたでしょ!?!?!?
舞美ちゃん譲れるのはシゲだけです。ここは揺るぎない(モンペ)
でもはるなん、うっかりラジオでミソスープ口ずさんじゃった事件あるし無関係とも言い切れないですね!!(どっちや)(無理やり)
下手すれば一生紹介することなさそう…。
ただアイドルサイボーグまっすーも人間なので言わなくても見つかるパターンね。これあります。
手越!!手越さんに『まっすーめっちゃ可愛い子連れてたよね!あれ誰?』って言われてほしいけど手越さんは増田さんにそこまで踏み込んだ発言きっとしない。(そこは遠慮するよさすがの手越さんも)
ということで小山さんですね。
街中で2人が歩いてるのを見かけてもその場で声はかけず、
後日会った時に『こないだ△△あたり居なかった?いや、なんか見かけてさ。』で話を振り、
そこで増田くんが否定したらそれ以上突っ込まないだろうし、
否定しなければ『すっごい綺麗な人と歩いてたから俺声かけていいか迷っちゃったんだよね(笑)』ってぺろっと言うんじゃないかな〜〜〜。
聞くというよりかは探るスタンスが近いね、小山さんは(探偵顔)
ただそこでタカヒサ・マスダが「そうそう、彼女なんだよ☆」なんてことは死んでも言わないと思うので
「あー、友達の妹っていうの?今度その子の友達の結婚式があるみたいでそこに着て行く服を一緒に見てって頼まれたんだよね。ほら俺ファッションセンスあるじゃん☆?」ってはぐらかすほうが濃厚。
(そしてシゲは聞きはしないけど何かを察しているのである)
後々結婚することになってやっと紹介する感じかな。
小山『あれ?この子だいぶ前に歩いてた…?友達の妹って言ってなかった…?』
増田「あれ、嘘☆だって嫌じゃん、メンバーにわざわざ彼女紹介すんの(笑)」
小山『えぇ〜〜〜!?まじか…』
リーダー不憫のオチです。
小中学生の同級生でこの人かっこいい!絶対かっこよくなる!って予想していた人のTwitterのアカウントを見つけて久々に顔見たら干からびた小栗旬になってたくらい見る目ないんですけども…今のビジュアルからで構いません?(細かい)
(全員が全員キャラクター把握できてないのでいろいろ見逃してね!)
なぜならテゴシゲを同期にしたい。(そこか)
・テゴシゲ+鞘師、萩原、植村の5人組ユニット。
コンセプトはクラスにいる近寄りがたいあの子達。
(ほら、なんかこのメンツ可愛い過ぎるとか、逆に踏み込みづらいとかあるじゃん…)
個人的には℃-uteちゃん的王道アイドル路線です。
トンチキソングは回しません!!
まず3回ほど手越と鞘師の不仲説が流れる(笑)
が、DVDマガジンのカメラに隅っこでひっそり話し合ってる姿が見られ、それを機に不仲説を払拭。
お互い人見知りだから何か通ずるものがあるんだって。
雑誌B.L.T.あたりで次期エースはどっちだっていう対談企画を2人でした時に、
手「やっぱり鞘師さんのダンスにはかなわないなぁって思うことがあるんですよ。でもそこで負けたって思いたくないっていうか、今かなわないからこそもっと練習して追いついてゆくゆくは追い抜いてやろうって気持ちでやってます。」
鞘「私も実は手越くんの歌声に憧れるんです。凄い高音まで出せるじゃないですか。私はそこまで高音が上手く出せなくて正直羨ましいなって。でもやっぱり負けたとは思いたくないので(笑)、追い抜かれないよう必死に逃げ切ります」っていうお互い火花撒き散らす(Not 不仲)
パフォーマンスの時なんてバッチバチ(Not 不仲)
あーりーは本能的にそれを察知してか、シゲが居ない隙にケータリングを山盛り取ってきたり(シ:待って、俺こんなに食えないって(笑))、カバンに差し入れのチョコレートを大量に入れたりする(シ:俺が甘いの嫌いなの知ってんじゃん!?)
植「だって加藤さん全然食べないんですよ〜〜><」
※気遣いです
ヲタクのTwitter≪シゲ握力がもうない…やばい…運営も休ませてやれよ…≫
萩「マイね、いつも思うんだけど手越くんとシゲちゃんってセット下手すぎない(笑)?もう髪がとっ散らかってるんですよ(笑)それでセットしたの?みたいな(笑)」
「ひっどいよ!!ほんとに!だからいつもマイが自分の支度が早く終わった時はやってあげたりするんですけどぉ、そろそろちゃんとしてほしいかな(笑)」
同期のテゴシゲめっちゃ不器用。
キャラの渋滞がすごい(笑)個性と個性がぶつかりすぎ(笑)
お互いのことを「みや」「マス」って呼び合う。
雑誌のインタビューで二人の関係性を尋ねられると、
増「みやとか入った時から超ヤンキーだったから(笑)もうね、俺オーディションの時ヤベェの来たわ〜って思ったのにまさか一緒にグループ組まされるとはね。どうにか波風立てないよう立てないようやってますけど(笑)だからめっちゃ仲悪いです(笑)」
夏「これいっつもいってくるんですけどマスもひどかったんですよ(笑)何年前だっけ?一回髪を好きに染めすぎて事務所の偉い人にすんごい怒られたことがあって(笑)ほんと人のこと言えないからね(笑)?」
いちいち懐古し始める同期組なんなの。
こういうのが始まったら颯爽と慶ちゃんが「あ、いつものことなんで(笑)」って仲裁に入ってくる(よっ、最年長!)
小「かなともになんですけど〜…朝イチでグーパン入れてくるのはマジで勘弁して欲しい(笑)」
金「へっ?(笑)」
小「おはよーー!って言いながら入れてくるんです…ほんとにめっちゃ痛いんですよ、これが。こないだも何でかわかんないんですけど突然デコピンされて(笑)その日割とおデコ出すセットだったんですけど赤みが引かなくて結局前髪下ろしました(笑)」
金「(笑)」
岡「そうそう、こないだまっすーにね、今度のライブで千聖とまっすーでやるところがあるんですけどわかんないとこがあったから今すぐ聞いとこうって思って電話したら、連絡先変わってて(笑)!マジで酷くないこれ!?(笑)」(増:違うんだって(笑)たまたま、たまたまよ)
「千聖なんかしたのかなぁって…」
増「それを言うなら俺だってあるよ。一回ね、ほんのちょっと公演前に揉めた事があって。その日のリハ一切目合わせてこないの!!ハモろうとしてもすぐ右向くんですよ。俺居るの左だろ!つって(笑)まぁすぐに仲直りしましたけど(笑)」
福「まっすーも慶ちゃんもちょいちょいあざといんですよ」
「あれ絶対わざとですよね〜(笑)私だったらああやったらどう反応が返ってくるかわかりますもん。意外と二人ともしたたかなタイプなんだなって(笑)」
これはですね、増田くんです。
シゲとデッドヒートしたのちの増田くんです。
一応4人全員の音源はあると思います、ええ、ええ。(軽率に欲しいそれ)
製作者サイドがね、シゲで行くかまっすーで行くか悩んだんじゃないかと。
最終的に増田くんになりましたが歌番組での披露で吐息後、
照れ隠ししてたら可愛いですね、瞬時にキャプ撮ります(血眼)
ちなみに小山さんはセリフ担当、
シゲは入りが肝心のAメロを任され、
手越さんはBメロのなかなか美味しいパートといった感じかな…?
ん〜〜つんく曲欲しすぎるなぁ〜〜〜♡
たまたまログインしたら凄く面白そうな質問してくださっててパッションほとばしるまま打ち込みたいと思います。
私も笑顔YESヌード大好き芸人です。
二度目のフェブラリッッツ!のモノマネなら誰にも負けません。
よーし、考えます(ノッてきた)
発表します、ドゥルルルルル…………ジャン!
ベサメムーチョですね。
笑顔YESヌードの曲中の二人って何か訳ありな感じしません?
周りの反対押し切って駆け落ちしたかのような。
そしてベサメムーチョは、これ私の勝手な解釈と脚色ですが、「DV夫から人妻を奪って逃避行」じゃないですか。
人妻=吉瀬美智子の解釈でオッケーです。
逃避行初日に抱いてます、これは。
こういう時ほど恋って燃え上がっちゃうからしゃーない。
それにエロスの権化、吉瀬美智子だもん(言葉選びなさい)
時系列的にいけばベサメムーチョ→笑顔YESヌードですかね。
一度目のフェブラリーに出会って二度目のフェブラリーでは一緒に遠く離れた街で暮らしてるっていう。
美智子は時たま夫のことを思い出して(まだ離婚できてない)(調停なう)、
いつかこの生活に終わりが来てしまうのではと不安に感じても振り切るようにひたすら目の前の幸せを見続けるから手とか強く握っちゃったんだろね〜〜ヒューー♡(外野)
相手はなんとなく小山さんです。絵面がもうエロい!!
……自分で打っててこのドラマ見たくなりました。
他にNEWSが抱きそうな楽曲は、んーと…winter moonと泣いちゃうかものペア。
失恋こそ最大のチャンスと捉えるNEWSですが(偏見)、相手が思いの外落ち込んで泣いてたら目線合わせてくれます。そこはね。
でも、抱くんですよね〜〜〜〜!!!!(万歳)
winter moonってNEWSの抱いてる曲に比べたら悲しみ勝る系じゃないですか。
泣いちゃうかもは既婚者とわかりながらも不倫関係を続けてる曲だと思って聞いてるんですけど(?)、その既婚者との関係をずっと知りつつ思いを寄せてたwinter moonっていうの?
君が幸せならそれでいいけど君が泣くなら僕は黙ってないよ系?
そして抱く。〜fin〜
こんな感じの回答で大丈夫でしょうか…?遅くなってしまいすいません…!!
夏とタンクトップと手越。
私は男子校育ちでどうしてもマニュアル通りな恋愛観やセンスを持ち、学生時代はホットドックプレスを読み漁っていた櫻井くんがすこぶる好きだ。
それは手越くんに対しても例外ではなく。
番組アシスタント、みやみやこと宮島さんの「(男性が思ってるほど)女性はタンクトップが苦手」という発言により、
去年の初夏あたりから徐々にタンクトップが手越祐也から消えていき(主にテゴマスのらじお内)、
今ではすっかり軽くタンクトップ反対派なってしまうほど女子の意見に惑わされやすい、しかもそれを実行してしまう健気な手越くんが好きだ。
なので好きすぎるからまとめました☆(ダダーーン)
自分の記憶に残ってるもの、検索して日付を割り出したものをYoutubeから音源を引っ張って来て文字起こしして。(奇跡的に全て音源が生きてた)
これで猛暑も怖くない!!(リンクも一応貼っています)
まずは事の発端。
【2014年5月21日】4:25~あたり
手越「男性にしてもらいたい好きなファッションあります?」
宮島「私ほんとに申し訳ないことにタンクトップがちょっと苦手かもしれない…」
増田「イェーーイ!!!!フゥーフゥーーー↑↑ハッハハッハーーー☆」
手越「すいません、チェンジでお願いしまーーーーす!」
増田「チェンジダメよ(笑)せっかく仲良くなってきたのに(笑)」(※この日はみやみやがアシスタント就任して2回目の放送)
手越「俺が捌けるから!!!!」
増田「タンクトップ着替えてくださいよそれは」
手越「俺が捌けるくらいだったらTシャツ着ろと?まぁ確かにね。俺そんなにタンクトップ多い?」
増田「なんか迷彩のタンクトップとかあの」
手越「いやいやいやいや」
増田「酷くないですかーーー☆???ハッハッハッハー☆ホッホッホッホーー☆」(何キャラなの)
手越「いやいやいやダメだヤバイヤバイ、もう俺一歩後退だわ…俺の評価一個グンッだわ…下にね…下にグンッて」
増田「いや手越のファッションセンス…僕はまっすー派手な服着てるよねー!とかよく言われるんだけど、俺より絶対手越の方が派手だからね、感覚(笑)」
手越「違う違う、昔はな!昔は派手だったよ」
~中略~
増田「まぁじゃあ(宮島は)僕派ということで」
手越「俺、ぜっっっったい今年の夏着ねぇタンクトップ!捨てよう、帰ったら!目に入んないように捨てよう!!」
増田「Tシャツの上にタンクトップ来てきたら…(笑)」
手越「いやいやプロレスラーじゃねぇか!!もっと嫌われるわもう…」
【2014年7月2日放送】6:20~あたり
メール:ちなみに私は男の人のタンクトップ姿が大好きです。
手越「おいっ!!うぉいっ!!」(反撃)
宮島「(笑)」
増田「いやいやいや(笑)」
手越「ほらーーーー!!!」
増田「タンクトップ姿好きな人ってあまりいないよねぇ☆?」
宮島「居ない居ない居ない珍しい」
手越「おいおいおいおい!いやだからさ、たまにいるよ?俺も街歩いてて”あっ、ちょっとこいつ今自分のことかっこいいと思ってんだろうな”でタンクトップ着てる人はいるよ?」
増田「うんうん」
手越「うん。以上、それだけをお伝えしたい」
増田「ええっ!?!?オチ!オチ(笑)!オチというかトークの向かう先!!!」
手越「違う違う違う(笑)だから俺もタンクトップ着てるやつが全員かっこいいとは思わないよってことはちゃんとお伝えしときたい」
増田「手越は別にかっこいいから着てるとかじゃなくて普通にそのー」
手越「暑いのよ!もう!この袖分も暑いのよ!」
増田「あんま変わんないよね~?」
宮島「うーーん。」
増田「なんなら着てる方が涼しいくらいでしょ?」
手越「これ捲ちゃうとさ、伸びちゃうじゃん?袖が。そういうことなのよ。暑いのよ、夏は!」
増田「うん」
手越「言ってることはわかる。こうゴッツくてB系の兄ちゃんがジャラジャラ付けてタンクトップ、みたいなイメージを持ってるんじゃないんですか?それともタンクトップ全般がもうダメ?」
宮島「うん、全般ダメ」
手越「ダメだこりゃ(笑)』
宮島「(笑)」
増田「でも普通にだから下デニムでスニーカー履いて上タンクトップとか俺結構苦手ね」
手越「まぁわかるよ、言ってることは。俺も、うん?って思うもん」
宮島「苦手……苦手…!!」
手越「わかったよもう(笑)!!!!苦手なのはわかったよ!!!!!」
増田「めっちゃ言われてるね(笑)」
手越「めっちゃ目見て苦手って言われたわ…わぁー…」
増田「もうダメだろうね」
手越「高校生以来だわ、目見て苦手って言われたの…(笑)」
増田「言われたことあんの(笑)?」
手越「あるある(笑)高校生の時一回だけ言われたことある(笑)」
徐々に霞むタンクトップ。
【2014年8月27日放送】13:37~あたり
~男の人が夏に汗で乳首が透けるのが苦手、というメールから派生して~
増田「でも手越もたまにタンクトップ1枚で来たりする時の横からズレて出てるよね」
手越「それは透けてるんじゃないんですよ、もう出ちゃってるの(笑)」
増田「あっ、出ちゃってるの?」
手越「それ出ちゃってるんで(笑)もうゼロの状態なんですよ(笑)」
増田「透けることに関してね?」
宮島「透けたりポチッと出てる感じが嫌だなぁ…」
増田「やっぱ嫌なんだ?」
宮島「女性は結構嫌ですね…もうちょっと配慮して欲しいというか…」
手越「だって宮島さんはさ、タンクトップをも否定派だもんね」
宮島「うん、ダメ。絶対に嫌だ(即答)」
増田「あっ、そっかそっか!手越そういえば最近タンクトップ来てこないじゃん(笑)?」
手越「俺まだ今シーズン1回も着てねぇわ。」
宮島「素晴らしいっ…!」
増田「あれ?どうしたの?今まで持ってるタンクトップ達は?」
手越「寝てる」
増田「着てないんだ?」
手越「着てない着てない」
増田「えー!なんで?それは?」
手越「いや…世の女性がみんなタンクトップ嫌いだったらなんか俺嫌われるのヤダなぁと思って…うん…(震える声で)」(健気さに全米が泣く)
増田「なんか自信ある感じするもんね」
手越「でもちょっとわかるわ」
宮島「タンクトップ嫌いな女性って結構意外と多いんですよ」
手越「ああ、そう…」(真に受ける)
増田「でも好きな人も居るでしょ?」
宮島「好きな人はたぶんいると思うんですけど…(苦手な人が)結構多い」
手越「なんかタンクトップ好きな女の子って、そこまで行くかわかんないけどヤマンバみたいな人が好きなイメージ。なんかタバコ吸ってる男の子好きでぇ~、みたいな」(出た!手越さんの女の子って~あるある)
タンクトップよ、今は何処。
【2015年5月20日放送】15:08~あたり
~自己流を一度捨ててみることがモテる定義と先生が話していた。モテる女性、男性像は何か、というメール~
手越「例えばさぁ男と女の価値観違うじゃない?俺ほんとね、みやみや(宮島)の意見聞いて超思ったんだけど。男ってさ、タンクトップ着てると自分カッケェってやつ多いのよ。例えばジムとか海とかでタンクトップに腰巻して腕とか出てんじゃん?やっぱ筋肉出てるから今の俺たぶん超カッケェみたいな。なんならちょっと腕に力入れて筋肉出しながら歩きます、みたいな。」
宮島「うわぁ~…(小声)」
手越「ってやつ多いのよ実際男ってやっぱ!タンクトップあるあるなんだけど男の。自分で結構モテてるって思っちゃうんだけどほんと女性ってタンクトップ嫌いなんだよね。」
宮島「嫌い(即答)」
手越「だからそういうところは異性の意見聞かないと勘違いしちゃってるとこたくさんあると思うから、そういうのを聞くの大事だと思う。」
宮島「うん」
手越「例えばその俺MCでも話したんだけど、大阪のね。俺、だからドクロが大好きなわけよ。で、スカルのものばっか付けてたんだけど実際女性ってロックすぎるファッションってあんま好きじゃないことに気づいて変えたのよ。何故ならモテたいから」
増田「ほぉ!」
宮島「ほぉー。」
手越「やっぱ異性のそういうの聞くっていうのは大事だなぁって思った。自分が好きだけじゃ受け入れられないんだなって…」
手越、布教し始めるの巻。
【2015年8月5日放送】21:23~あたり
~テゴマスの青春ツアー中は服装がテキトー過ぎた話から~
手越「改めましたもん。普段を」
宮島「今日Tシャツですね~」
手越「ちゃんと改めました。あともうあれからホントに、さくらちゃんに言われてから1回もタンクトップは着てねぇ!」
宮島「(笑)」
手越「この夏も1回も着てねぇ!!」
増田「でも良かったよね?それはね?」
宮島「いや、ほんと良かったなぁって」
増田「タンクトップ1枚で歩いてるタイプの人でしたからね?」
手越「会うやつに言うもん!友達が来てきたら。”あのね、タンクトップってね、男が着てる自分強くなってるアピール程女の人好きじゃねぇから!”っていうのを結構みんなに言ってる」
宮島「それ広めてくださいほんっと」
手越「タンクトップってみんな強くなっちゃった感じしちゃうんだよ。俺かっけぇだろ?みたいなジャラジャラつけてこう腕出てウィ~↑みたいな。くっそ!そこのね、ギャップな!」
宮島「気をつけてください」
手越「気をつける(即答)俺ほんと気をつける(自戒)」
可愛い。(こういうのを恋は盲目って言います)
あのカワイイで有名の皇帝ペンギンだってすっ転ぶ可愛さ。
もっと女の子にモテたい!好かれたい!のポリシーがここに来てもまだ折れ曲がってないことが凄い。
もうジャニーズ入ったら勝ち組なのに。逆にタンクトップ着ても今のポジションなら抱いてくれと女が咽び泣くだろうに。
いつまでもアイドルとして貪欲なところが本当におもしろな~手越くんは。
随時またタンクトップネタが増えればここに足していきたいと思います。
ヒモ男になってほしいジャニーズ5人選抜。
【5位】マリウス葉
マリウスくんにヒモになってほしいと言ったら何かしら違法性を感じてしまうのでマリウス葉(20)ってことにします。よし、それなら合法だ。
一切自らのことについては語らず、ただ生活していく中でそれとなく彼が何者なのか探っていくんだろうね、きっと(どうやら拾った設定らしい)
親に紹介したいジャニーズ10人選抜。
松にぃのチャンカパーナが深夜バスに乗り込んで出会うよりも、深夜に終電逃して仕方なく徒歩で帰宅しようとしてたら背後から魚市場に向かう軽トラに乗った松にぃにクラクションを鳴らされ、夜道は危ないからってわざわざ送ってくれたのが出会いで3年後に籍入れた、ぐらいの信頼感と男気ある。
— おいさん (@Soba_Soba07) 2015, 7月 5
出会いはこれで(指定する)
【1位】中島裕翔