お、うどん。

別荘でちまっと独り言。

シゲの誕生日にやっぱ居酒屋に行きたかったという話。

 

シゲ〜ハッピーバースデーーー!!!

もうね、1ヶ月経ったんですけど。

いや、シゲの誕生日が7月の11日って知ってる。

ブログとか30歳だし書くか、つって書こうとした心意気だけは買ってほしい。

でも仙台の七夕方式で丸1ヶ月遅れならいけんじゃね?とか思って書いてたんだけど、

夏って本当一瞬〜〜夏の中へ連れてって〜☆な気持ちで今に至っちゃったわけ。

 

とりあえずシゲの誕生日に「シゲアキに居酒屋で言われたいセリフ30選」やろうと思って。

30歳にちなんで。

だけどなんかまぁ、今21個。

30個に足りてないけどまぁいっか☆つって。

メモ帳にずっと残しとくのもなんだからここに置いとくね。

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(※イメージ画像)

 

 

『あ、やっぱいた(笑)』
仕事でミスって、大体連絡して、大体文面で察して、大体こういう時に居るであろう行きつけまで把握してるシゲアキ。
ちょっとバカにしながら結局隣に座って最後まで愚痴を聞いてくれるからシゲのこと好きなんだよね〜〜(脳内)

 

『あい、お疲れ〜』
イントネーションは「お疲れ〜↑」ではなく「お疲れ様〜↓」(ジョッキカチンッ)
シゲアキの乾杯ってめっちゃ落ち着いたテンションじゃん?(知らんがな)


『別に俺は関係ないけどもっと身の振り方とか考えたほうがいいんじゃないの?』
基本的にはうんうん聞いてくれるけど時には叱ってもくれるからハァーー好き。
この場合はあれかな、既婚者の上司(慶一郎あたりにしよ)とずるずる不倫関係を続けてもうすぐ2年が経過って感じかな。
2年もそいつに費やしてどうすんの的なね。
正論すぎてグゥの音も出な〜〜い☆

 

『そういう問題じゃないじゃん、それって』
たぶん上のやつの延長線。
「だって向こうも夫婦関係破綻してるって言ってたもん°・(>_<)・°°」って言った時のAnswer。正論すぎるね。

 

『うん、知ってる』
くどくど言い訳と泣き言を言ってたら否定も肯定もせず全部わかってる感出してくるからほんとしんどい。(出た)
飴と鞭の割合が3:7!!!

 

『逆に何が好きなの?そいつの』
今このセリフを言わせたら右に出るものはいない男じゃん、シゲって。
顔面の強さも相まって説得力がすごい。
本当にね、逆になんでシゲを好きじゃないの?つって。

 

『あー、はいはいありがと(笑)』
いい感じに出来上がって「シゲ好き〜〜♡」って言うと決まってこんな感じで流すシゲが好き〜〜。


『いや、俺お前の彼氏じゃないんだけど(笑)』

いつも言うよねこれ〜><

「でも彼氏より会ってるけどね?」『まぁね(笑)』とか言う。

 

『なんか今日雰囲気違うくない?』
朝少し寝坊してアイメイクサボった日の夜たまたま(ってまぁまぁの頻度で)シゲと飲んだ時にサラッと言われてよく見てんね!?ってちょっと嬉しくなったのも束の間、
若干disり気味に『目そんな小さかったっけ(笑)?』とか聞いてくるからシゲって。うるさいよ!!!!

 

『元気そうじゃん(笑)もっと凹んでるかと思った』

シゲはわたしの凹み具合がわかるらしい。(?)

なんなの?リトマス試験紙なの?(?)

 

『そいつはシゲより良い男なの(笑)?』
彼氏ができたらとりあえずシゲに惚気たい、自慢したい、フライデーナイト。
お酒も入って上機嫌なシゲに言われて「は?何言ってんの(笑)?」とか言いたい。(仲良しか)


『俺にしといたら?』
その彼氏がなかなかのダメ男で案の定シゲに泣きつくことになるんだけど(いつものこと)、

すごいフラットなテンションで言われたい。

「へっ?」って一瞬泣き止むけど『いや、俺がやだわ(笑)』とか言うから「ちょっとぉ〜٩(๑`^´๑)۶//!」とかやる。

でも本物のシゲは絶対こういうこと言わないって知ってる。

 

「俺は暇じゃないんだけど(笑)」

って言いながら来るくせに〜♡

  

「待って、そこから長くなるやつじゃんそれ(笑)先に注文していい?じゃあ生1つ。で?なに?」
シゲ到着早々「あのね、聞いて聞いて!今日ね!」って話し始めたらとりあえず制止して注文する。

こっから長くなることをわかってる居酒屋口処理班。

しかも遮った後すぐに『で?なに?』って会話再開させるあたりスキル高い。

 

「俺はなんなの(笑)?」

扱いの雑さを疑問に感じるシゲアキ。

でも付き合ってくれるシゲアキ。

……………シゲはシゲだよ♡

 

「まぁ、別にいいけどさぁ(笑)」
いいんだ…結局いいんだ…って内心思う。

さすがに。

めんどくせーって顔しながらすぐ目尻下がるから本当そういうとこ〜><

 

「どうせ呼び出すってことはなんかあったんでしょ?だっていつもそうじゃん」
もはやお馴染みの居酒屋招集に対して。
状況察し能力が高いことでもお馴染みのシゲ。

 

「太んぞ(笑)」
「やっぱ夏だしさ〜痩せるべきだよね〜…とりあえず生と枝豆に胡瓜の浅漬け?でいい?あともものタレとつくね、砂ずりとぉ…あっ、軟骨の唐揚げも頼んでいい?」
(∵)太んぞ!←正論

 

「もうその辺でやめといて?俺が後々大変だから(笑)」
何かあるたび酒に逃げる頼るのも知ってるし別に止めはしないけれど、
さすがに一定ライン越えると後々自分がこの酔っ払いを家まで届けなきゃいけない(=置いて帰る選択肢はない)からシゲアキストップがたまにかかる。
しかし飲む。
し、シゲが後で大変なのもいつものこと☆


「今日だけな(笑)」
「まだいいじゃん〜〜><」でくだを巻いていたら笑って許してくれる、それがシゲ。
This is SHIGE.
今日だけって言いながらまぁまぁ見逃してくれるっていうか、いつもそうなんだけど .。.:*☆

 

「いや、こんくらい簡単に作れるけど?」
居酒屋で注文した一品がめちゃくちゃ美味しくて、これお家でも食べたーい><って言ってたら箸で突っつきながらサラッとこれを言えちゃうシゲアキ。料理男子強し。次家に遊びに行った時作ってくれてそうで好き。

 

 

 

冷静に見なくてもひどいな。

シゲって本当に顔がいいんです。

時たまちゃんと顔見て驚くもんね。

 

居酒屋にこの顔はいねぇ、って。

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顔が綺麗すぎる。

 

 

シゲの優しさって本当にさりげなくていつも忘れちゃうんだけど、

ふとした拍子に「そういえばあの時…」って思い出すことあるんだよね。

直近だと(自称)かれぴっぴの手越くんが色々あって(察して)からのWeb更新で、

それもまた全然定時更新されなくて不安と心配募る募る、みたいな時に更新してくれたのがシゲだった。

心強い言葉に何より救われて、これが幸せの途中って自然すぎて少しずつ贅沢になってるかもな松浦亜弥現象。
気がつけばシゲアキ。

シゲの優しさが当たり前って思っちゃうけど当たり前じゃないし。

 

 

とにもかくにも誕生日おめでとう!!!

(∵)おせーよ!!